フォルテコールとは?

犬猫用の心臓病や腎臓病の治療薬

フォルテコールとは?

心臓や腎臓などの内臓に疾患を持つ犬猫が増加!

ペットで人気の犬と猫

犬や猫の死因の多くを占める癌(がん)、心臓病、腎臓病。ほとんどの飼い主が直面することになる、死に至る病気です。

犬や猫に代表されるペットは、動物医療技術の発展や飼育環境の変化に伴い、今や長寿命化や高齢化が進んでいます。

犬の場合、癌(がん)に続いて、二番目に多い死因は心臓疾患。犬の心臓疾患は、弁膜症の一つである「僧房弁閉鎖不全症(そうぼうべんへいさふぜんしょう)」に代表されるように、加齢で起こりやすく、その他に先天性の心臓病である「心室中隔欠損症」や「大動脈狭窄症」、心筋の異常による「心筋症」などがあります。

猫の場合、癌(がん)に続いて、二番目に多い死因は腎臓疾患。5、6歳を過ぎると、ほとんどの猫が腎臓に何らかの問題を抱えているといわれています。腎臓の働きが悪くなると慢性腎不全になってしまいますが、慢性腎不全の怖いところは、飼い主からわかるような症状がないまま、ゆっくりと進行します。

フォルテコールとは?

犬や猫などの動物は、高齢になると心臓や腎臓などの内臓は、何らかの疾患を持つことが多くなってしまいますが、このような疾患は、原因特定が難しい場合が多く、また進行性の疾患でもあるため、治療による完治が容易ではありません。

特に疾患を持つ心臓や腎臓は、その機能を保つために、血圧を上げ、無理にでも血液を流そうとします。しかしこのような状態が長く続くと、心臓や腎臓の組織そのものに大きな負担となり、やがて本来の機能を失ってしまいます。

『フォルテコール』は、このような状況を防ぐために、血圧を下げる役割をする薬です。血圧を下げることにより、心臓や腎臓への負担が軽減され、症状の進行を遅らせ、良好な状態を維持します。

『フォルテコール』はスイスに本社があるノバルティス アニマルヘルス株式会社が製薬している薬です。これと同じような効能の薬として、同じノバルティスが販売している「チバセン錠」、辰巳化学株式会社が販売している「タツジピン錠」、沢井製薬は販売しているベナゼップ錠などがありますが、猫用には慢性腎臓病の治療薬として「セミントラ」が2014年より発売されています。

「セミントラ」は、蛋白(たんぱく)尿が見られる時に効果的だとされており、蛋白尿が出るようになると、現在は『セミントラ』を使用することが多くなっています。

 

◆「フォルテコール 犬猫兼用(Fortekor) 2.5mg/1箱」

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◆ 「フォルテコール 犬猫兼用(Fortekor) 5mg/1箱」

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◆ 「フォルテコール 犬用(Fortekor) 20mg/1箱」

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